いいわけはもうやめた。

要は本気出せるかどうか。

ショートステイに無資格で採用した20歳の女性が無断欠勤してすぐ辞めた

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天真爛漫で最近の若者といった印象

実質出勤したのは2日間でした。

 

茶髪にロングヘアー。

一応職員同士には敬語を使う。

利用者さんには「バイバーイ!!」と言って退勤する。

 

そんな子。

 

3日目にして

『インフルエンザの為休みます。』

 

数日後

『体調戻ったので明日から出勤します。』

 

その翌日

無断欠勤。そして音信不通。

 

↑今ここです。

まあもちろん辞めるでしょう。

 

それとも?

いやいやそんなはずはない。

さすがに急に出勤してくるなんてことはありませんよね…

 

 

介護職は無資格、未経験でも採用してもらえる

僕が働いている会社は

無資格の方でも積極的に採用する方向性です。

 

現に僕も無資格で採用されて、

そのままずっと働き続けていますので。

 

え?介護って無資格で働けるの?

って思った方はそのことについても書いておりますので是非。

 

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介護職は好待遇なのか。給料やボーナス面

 

正式に退職願を持ってきたのかは

確認していませんので

 

憶測でしか言えませんが、

彼女が介護職に対して抱いていたイメージと

実際は色々とギャップがあったのではと思っています。

 

特に給料、お金の面です。

 

彼女の口から飛び出した言葉で

一番衝撃的だった言葉は、

 

『まあボーナスは

 とりあえず手取りで50万は欲しいんですよねー。』

 

勤務初日の事でした。

相場を知らないのかなんなのかわかりませんが、

 

色々とズレていて

助言する言葉が見つかりませんでした。

 

介護の給料の現実

良い悪いという話ではなく、

現実をお話しします。

 

まず介護職(現場)で

ボーナスの手取りが50万を超えている

という方を僕は知りません。

 

管理職や経営者等ならわかりませんが、

それでもかなり厳しいのでは、と思います。

 

引かれものってすごく多いっていう話

ご存知の方はスルーして

頂いて結構なんですが、

 

手取りという表現

そもそも、

『手取り』という表現。

 

給料には

『総支給額』というものがあります。

 

ここから税金やら福利厚生費やら

なんやらかんやら引かれて

 

実際に通帳に振り込まれる金額というのは

総支給額からいくらも減っているのです。

 

ということは、

手取り50万円となると

総支給額はそれよりはるかに多くの金額となります。

イメージ的には65万円とか、

下手するとそれ以上でしょう。

 

世の中で、

大学の初任給は20万円

とかなんとかいうのを見た事があると思います。

 

あれは総支給です。

 

つまり20万円が、

そっくりそのまま振り込まれる

ということはありえないんです。

 

20万円の使えるお金が欲しい、

毎月20万円の給料を手にしたい、

と思えば、

それより多くの給料を掲示している

企業への就職を目指さなければなりません。

 

ここで戻りますが、

彼女の母親は医療従事者だったそうです。

 

職種は似ているようで、お財布事情は違う医療従事者

 

それが医者か、看護師か、医療事務か

どんな仕事に就かれていたかはさだかではありませんが、

 

もしも彼女の母親の給料やボーナスを基準に

その発言をしたのであれば、

 

想定していた水準が相当高かったのかもしれません。

 

悲しいことに

介護職というのは

 

必要とされている、人材不足だ

 

と騒がれる割には

給料が決して高い職種とは言えません。

 

むしろ、低いほうの職種になるでしょう。

 

さらには、「きつい・きたない・きけん」

の3Kの職業だ、と表現される程です。

 

本来は大変で需要がある職業程、

給料が高くなくては人材不足は解消できないというのに…。

 

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ではどこの会社で介護をしても同じ?

 

とはいっても、

給料やボーナス、福利厚生などの

待遇は会社によって様々です。

 

僕は同じ会社に何年も勤め続けていますが、

この間に多くの退職者を見送ってきました。

全員転職です。

 

その方とはいまだに連絡を取り合ったり、

ご飯を食べに行ったりと

仲良くさせていただいています。

 

その転職して行った方達の

リアルな声や

僕が転職しようとして

面接に行ったりして得た情報を

全てお伝えしようと思います。

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