いいわけはもうやめた。

要は本気出せるかどうか。

介護は無資格、未経験でも夜勤ありの職場で勤務できる。

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介護の仕事は無資格で働くことができる

結論から言いますと、

介護職には、

無資格でも就職することが出来ます。

 

現に、働いています。

しかもフルタイムの正社員、

夜勤あり。一応現場の主任のような立場を任されています。

 

僕も今の仕事に就くまでは、

 

ヘルパー2級ぐらいは最低でも必要でしょ?

 

さすがに無資格は雇ってもらえないよね…

 

と思っていました。

 

勘違いをされないように、

先にお伝えしておきますが、

 

無資格の職員が多いかと聞かれれば

決して多くありません。

 

むしろ少ないです。

 

資格より人材

 

しかし、

あなたも知っている通り、

圧倒的に人材不足のこの業界で、

 

介護事業所側が、

資格だけで、人材を好き放題に選ぶ

ということは出来なくなっていくことでしょう。

 

新聞や、国会で騒がれている

お堅い話なんかではなく、

現場に携わっている人間として言えます。

 

人材不足、人材不足

となんとなく人が少ないような

表現をされていますが

 

そんなことでは済まされないほど

深刻な状態に陥っています。

 

将来的には、とか。

何年か後には、とか。

 

のんきなことを耳にしますが、

 

今現在。

既に人手が足りていないのです。

 

猫の手も借りたいとは

このような状態なのかと

毎日の様に感じて働いています。

 

 

深刻的な人手不足が

世の中に周知されておきながら

受け入れがたい改正や改定が起きています。

 

中には国の税収や社会保障費に

直撃する話ではあるので、

舵の取りようが無かったということもあるでしょう。

 

介護の資格を取りにくくするのはなぜ?

 

タイトルにもあるように

資格については、

現場の人間としてはどうしても納得できません。

 

どういうことかというと

 

年々、

介護の資格取得までの

 

難易度が上がっていく

 

費用が多くなっていく

 

時間が長くなっていく

 

こんなことが起きているんです。

 

これで介護の人材不足が解決に向かいますか?

そんな訳がありませんよね。

 

確かに、

 

「介護をする」

 

というのは

 

単に人のお世話をしていればいいとか、

そんな簡単な話ではなく、

 

「介護をする」=「人の命を預かる」

 

という部分もある為、

 

それなりの常識や専門的な知識が必要

という意見も理解はできます。

 

介護の仕事をする人間が減っていけばどうなるか

 

ただ。国が、どういった意図で

資格に対しての基準を設けているかは関係なく、

 

 

介護する人間がいなければ

介護する場所が無くなれば

 

「それを望んでいる人たちの

 生活が悲惨なものとなる」

 

ということが現実になってしまいます。

 

それを望んでいる人たちというのは、

一概に、高齢者の方だけではありません。

 

40歳以上で身体障害を負ってしまった

要介護者の方などもいらっしゃいます。

 

そして強く強く感じることは

 

大きな影響が出てしまうのは

 

ご家族

 

です。

 

介護離職や介護うつ

などと様々な社会問題が起きている中で

これが解決に向かっていないのも事実です。

 

介護の仕事をすることで、

要介護者の方を直接助けてあげられることに加えて、

そのご家族や関わっておられる方など

多くの方の助けにもなるということを忘れないでください。