いいわけはもうやめた。

要は本気出せるかどうか。

5歳の子どもが鉄棒が苦手で登園拒否も。克服するための練習方法を知りたい 。

5歳の子どもが鉄棒が苦手で登園拒否も。克服するための練習方法を知りたい 。

先日幼稚園の迎えに行った時のこと…。

 

私「(ママに頼まれて)鉄棒ちょっと苦手?パパにやってるところみせて?」

娘「できないの!!やりたくないぃぃぃいいいいい!!(号泣)」

 

他ママさんから痛烈な視線を浴び…。なだめるも泣き止まず…。

 

娘ちゃんは相当悔しい・恥ずかしい気持ちがあったんだろうなあと。

劣等感みたいな感情に押しつぶされそうになっているように見えました。

 

ゆっくりでいいんじゃない?と思ってのんびりしていたのですが、これほどまでに娘ちゃんが悩んでいるのなら克服させてあげた方が嬉しいのでは

 

と鉄棒の苦手克服、上達方法について調べてみました。

5歳の娘が鉄棒が苦手すぎて幼稚園に行きたがらないほどに

うちの娘は運動神経がいいほうではありません。

逆に、文字の読み書きや絵を描くのは大好きで得意なので、圧倒的に文系タイプです。

 

さかのぼって考えれば、首がすわるのも遅かったし、歩き始めるのも遅かったです。

 

幼稚園に入ってからも他の子ができるようになったことも、少しずつ遅れをとっていました。

タイミングこそズレるものの、そのうちできるようになってはいるのですが…。

 

私は娘に、勉強も運動も完璧にできるようになる必要はないし、成長も急がなくていい、と考えています。

 

しかし、最近幼稚園で鉄棒をする機会が増えているようで、出来ないことが悔しい・恥ずかしい気持ちが大きくなっているせいか

 

「鉄棒があるから幼稚園に行きたくない」

 

という程に嫌がるようになってしまいました。

 

これまでは無理に克服する必要もないと思っていたのですが、本人があまりに嫌がる&悔しい気持ちがあり克服したいようなので、

 

どうやったら娘が少しでも鉄棒ができるようになるのか?を考えてみました。

 

練習方法のおすすめと親の教え方は?

子どもの『鉄棒できない』にも、色々な段階があります。

まずはどの段階でつまずいているのか、なにができないのかを見分けることから始めます。

 

その段階によって、声の掛け方や補助の仕方を変えてみましょう。

 

技をする以前に鉄棒をする筋力が足りていない場合

そもそも、鉄棒ができない始めの段階として、基礎筋力が足りない可能性があります。

 

うちの娘はこの段階にあるのかもしれません。ゆっくりと筋力をつけることから始めようと思っています。

 

鉄棒に必要な基礎筋力は

 

鉄棒に飛び乗るジャンプ力。

ぶらさがりの体勢になった時身体を支える握力や腕力。

回ったり身体を起こす為の腹筋や背筋。などです。

 

そもそもこの筋力が全く足りない状態だと、技にチャレンジする以前に『危険』なので、少しずつ基礎筋力をつけることから始めるといいでしょう。

 

歩く・走る・飛ぶなどを日常的に行う(遊ぶ)ことや、
幼稚園や保育園、公園にある遊具を使って遊ぶことによって基礎筋力は少しずつ向上していきます。

 

鉄棒をすることで筋力をつけたい場合でも、始めは

 

『ぶらさがる、ジャンプして乗った状態(ツバメのポーズ)のままキープする。』だけ

 

を繰り返すことから始めるといいですね。簡単な動作でも、反復することで少しずつでも筋力はついていきます。

 

飛び乗ったり回ったりすることに恐怖心がある場合

鉄棒嫌いになってしまう原因のひとつに『回るのが怖い』という精神面からのものがあります。

 

筋力は足りているかもしれないけど、怖いからチャレンジできない。という場合にはどうしたらいいのでしょうか。

 

本人がたまたまチャレンジできて成功を体験すれば、それが一番の突破口になりますが難しいでしょう。

 

一番の解決方法は、『親が補助して成功体験を繰り返し味わわせてあげる。』ことです。

初めは鉄棒に飛び乗ったり掴むところから着地するまでのすべての補助を、慣れてきたら怖いと感じるタイミングだけ補助をいれるようにします。

 

徐々に補助を減らしていき、最後にはすべての補助をなくしてみましょう。

 

単純にコツがわからないだけの場合

筋力も足りており、恐怖心もなく思いっきり挑戦できるのにうまくいかない場合には、コツがわかっておらず、同じ事を繰り返していることが多いです。

 

経験するとわかりますが、『鉄棒は一度成功するとその先何度でも成功できる』ことがほとんどです。

子どもの頃、逆上がりでそんな経験がありませんか?

 

同じように蹴り上げて、同じように失敗する…。これを何度繰り返してもおそらく当分はできるようになりません。

 

そこで、『肘を曲げておなかをくっつけるんだよ。』とか、『空のこの辺を蹴るように回ってごらん。』などのちょっとしたコツを教えるだけで、一気に上達することがあります。

 

鉄棒のコツは、なんの技をしたいかによってコツがそれぞれ違います。子どもの状態を見て、『こんな風にしてみたら?』と色々なことを試させてみてはどうでしょうか。

 

その過程で『お?』という動きがあればそこから少しずつ突破口を見つけてあげてください。

 

子どもが鉄棒を自宅や室内で練習する方法は?

これまで、鉄棒を練習する方法を書いてきました。しかしこれは、幼稚園・保育園や鉄棒がある公園などに直接出向いて練習する方法でした。

 

鉄棒がいつも使えるわけではないので、練習できる機会がとても少ないですよね。そこで、自宅の屋外や室内で練習する方法や道具があるのか、調べてみました。

 

【自宅の庭に設置できる家庭用の鉄棒】

 

屋外用は商品を購入後、庭に穴を掘って埋め込み式のものがあります。

木製のものが多く、本当の公園のような鉄棒を自宅で実践できます。

 

【室内に設置できる鉄製の鉄棒】

 

簡単に設置、使用できるうえにプレゼントとしても活躍しそうな室内用は、鉄製で床に傷がつかないようにフロアマットを敷いてその上に設置するタイプが多いようです。

 

私が娘に購入するなら、自宅内で実践できる室内用ですね。
天気や気温などにも左右されずに済みますし、時間が早くても遅くても手軽に練習できるのは魅力です。

 

安いものでも1万円前後するので、祖父母に買ってもらえれば最高なんですが…。(笑)

 

さいごに

親の勝手な気持ちとしては、そんなに急いでできるようにならなくても…というのが正直なところでしたが、

 

子ども自身が幼稚園で鉄棒をする時に友達と同じことができないというのはストレスになったり辛い気持ちになるのなら、克服させてあげたいと思いました。

 

まずは幼稚園の鉄棒や公園で一緒に練習を。練習する機会が少なかったり、上達しそうにない場合には室内用の鉄棒の購入を考えてみようと思います。