いいわけはもうやめた。

要は本気出せるかどうか。

コピーバンド初心者が初ライブに挑む時にはイベント選びと曲選びが命運を分ける!!

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初ライブは17歳、高校2年生の時でした。

 

ちょっと初体験みたいでハズカシイ(><)えへへ。

初ライブっていうのは文化祭ではなく、ライブハウスで初めてライブをしたときのこと。

 

楽器を練習しはじめ、バンドを結成したての時って、

 

こんな曲やりたい!』とか

こんなバンドになりたい!』とかなかなかあっついモチベーションでやってますよね。

 

そのモチベーションがあってこそバンドの楽しさは引き立つんですけど、初ライブに関しては注意した方がいいよっていうことがいくつか…。

 

初ライブ大成功!!なんてことになる必要もないし、恥をかくのも経験として必要なこととは思いますが、

 

初ライブなんとか終わったぜ!またやりたいな!って思えるようにするために。

 

初ライブの経験と焼きつくイメージは強烈ですよ。

 

大失敗だけはしないための、そんなお話をしていきます。

ちなみに筆者の初ライブはプチ失敗…かな?

 

 初心者コピーバンドの初ライブ。イベント(企画)選びと演奏する曲選び

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筆者の初バンド初ライブが総合的にはプチ失敗だったとは先に書きました。なぜプチ失敗かというと、 イベント(企画)選びは正解曲選びは大失敗

 

あとはお客さんのフォローに救われて総合的にプチ失敗ぐらいですんだという ギリギリの初ライブでした。

 

どんなイベントを選ぶべきかについては、チェックポイントが2つあります。

  1. 演奏するジャンルが他のバンドと近いか。
  2. 演奏するバンドのレベルがある程度近いか(初心者向けか。)

曲選びについてのチェックポイントはめちゃくちゃ雑にいうと1つ。

  1. 流れを止めずに、音を止めずに演奏できるか。

これだけです。

【最重要】初心者コピーバンドが初ライブで演奏する曲選び。

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初心者バンドがコピーする曲を選ぶ。間違いなく超重要だと思います!!

 

曲選びをミスすると、イベントが良くても、お客さんがあったかくても…楽しかったあああ!!っていうライブでは終われないかもしれません…。

 

筆者は初ライブの曲選びに失敗したのでよくわかります…。

何が失敗だったかというと、技術に対して難しい曲を選んでしまった。っていうことです。

 

そんなの失敗して当たり前ジャン?って思った方もいらっしゃると思いますが、自分達では気付いていないことが多いです。

 

なぜかというと、曲選びをする時に

 

こんな曲がやりたい!この曲カッコイイ! みたいなことを優先して曲選びをするからです。

 

この曲が好きだ。この曲カッコイイ。というのは聴くのがメインです。

 

聴いていてカッコイイから演奏してみたい!それはバンドをするモチベーションになるのでいいことなんですが、

 

初心者の初ライブで果たしてそれが演奏できる曲かどうか?を考えたほうがいいです。

 

例えば、好きなバンドのアルバムがある中で、このアルバムの中で演奏できそうな曲はどれかな?とかで選んでみるといいです。

 

一番好きな曲がやりたいのに!!と思うかもしれませんが、それは後々技術が追いついてくればできるようになりますのでその時思いっきりやりましょう!

 

できそうな曲という選び方で選ぶと、

 

この曲簡単そうだけど単調だしあんまりカッコイイとは思えないなあ…。」なんて感じてしまうこともあると思います。

 

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でも考えてみてください。聴きに来てくれるお客さんはその曲を全員知っているわけではありません。その場の『』と『雰囲気』を楽しみにきているんです。

 

ライブハウスやホールでライブをみたことがある方はわかると思いますが、まあとてつもなく大きい音ですよね。(あの鼓膜がぶっ壊れそうな音がまたいいんですけど。)

 

その『音』と『雰囲気』を作り出すことができれば大成功なんです。そういう目線からみてみると、音を外してもいいんです、間違えてもいいんです。

 

しかし!!バンドや楽器がわからないお客さんでも気付いてしまうモヤっとポイントがあります。

 

それは止まること。 曲の流れとして止まるというのはもちろん。音が出ていないのも気付くことでしょう。

 

ボーカルなら音が高すぎて(低すぎて)声が出ていない。ギターやベースなら抑え方が足りなくて音が出ていない。

 

ド忘れして弾いていなくて音が出ていない。 などなどです。

 

極端な話、音は外していても、それなりにリズムを刻んで演奏していればその場のお客さんにはバレていません。

 

ミスしたって気付いてるのは演奏している自分達と 音楽関係の人(バンドをしている人や音響の人)ぐらいのものです。

 

なので流れを止めずに、音を止めずに演奏できる曲を選ぶのはとても重要なんです。そのまま走りきれば(演奏しきれば)スッキリ終わってしまうものですから。

 

演奏できるかということを優先的に考えて曲選びをしてモヤモヤして練習したとしても、その曲をスタジオ練習で合わせるにつれて愛着が湧いてくるものですし、 だんだんと好きになっていくかもしれません。

 

そしてなにより、ライブは

 

『なんの曲を演奏したか』ということよりも『どんなライブだったか』ということのほうがよっぽど大事ですし、 自分にもお客さんにも記憶に残ります。

初心者コピーバンドが初ライブするにふさわしいイベント選び

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イベントについてですが、先にあげた2つが重要です。

①演奏するジャンルが他のバンドと近いか。

これはライブ出演を誘われたり、参加を申し出る場合にも 同じですが、そのイベントがどんなジャンルの音楽を軸においているかというのがあります。

 

中には色んなジャンルのバンドが出演するライブもありますが、初ライブには向いていないかもしれません。

 

これはお客さんを味方につけられるかどうかに関わってきます。ある程度ジャンルが絞られているイベントなら、

 

お客さんの層も近いので『好きなアーティストやジャンルの音楽を演奏しようとしている初心者』というだけでも応援してもらえたりします。

 

逆に、早くてノリノリでイケイケなメロコアを聴きにきているお客さんに、ゆーっくりのアコギでしかも初心者演奏を聴かせても どうノっていいか、応援していいかわからないものです。

 

会場の雰囲気を味方につけられるように、イベントの方向性はしっかり見極めるようにしましょう。

②演奏するバンドのレベルがある程度近いか(初心者向けか)

これは正直、リハーサルまでわからないということも考えられますが…。 事前にわかるのであれば、初心者に優しそうなイベントか知っておくに越したことはないです。

 

他に初心者の初ライブのバンドがいたりすればもう最高ですね!主催しているバンドやライブハウスに質問してみるのも1つの方法です。

 

周りがゴリゴリにうまいバンドばっかりのイベントに参加すると、緊張するどころか萎えてきちゃうので注意です。

 

結局は楽しければなんでもいいみたいな部分はある

 

最後の最後にこんなことをいってしまうのも「いままでのなんだったの?」感がいなめないけれど、楽しければそれでいいんや!!!みたいな部分はあります。

 

というよりどれだけ失敗したとしても、また次やりたい!って思えればそれは大成功じゃないかな?ってこと。

 

バンドっておじさんおばさんになっても、おじいちゃんおばあちゃんになってもできちゃうものだから、バンド好きの仲間がいっぱい増えてくれたらほんと最高だと思っています。

 

みなさんもバンドしましょう。